スピチャンといえばライブ中継!
SPEEDチャンネルは、グレードレースをはじめ、全国のFI・FIIなども含め年間17,000レース以上を実況生中継。 それぞれのレースでは、脚見せや選手データ、オッズに展開予想と車券戦術には欠かせない情報をしっかり見ることができます。
レース映像をダイジェストでお届け!
同期No1は誰だ。プロデビュー前の若者たちが最初の称号をかけて戦う、日本競輪選手養成所・卒業記念レース。その第60回生から124回生までの決勝戦をプレイバックします。
ついにその時が来た。デンマーク・バレラップで開催された2024年UCIトラック世界選手権大会。
パリ五輪という大きな節目を越え4年後のロサンゼルス五輪へ向けた第一歩となるこの大会で、日本は金メダル3個、...
2024年のグレードレースをダイジェスト版にて一挙大公開。
全国各地で行われたFI開催のS級決勝レース、ガールズケイリンの決勝レースをダイジェスト版で振り返ります。
実況中継終了後は「レースダイジェスト」でその日の興奮をもう一度お楽しみください。
当日SPEEDチャンネルで放送された全レースのダイジェスト版ですので、ここだけ見ても大満足!データを元に明日の...
スピチャンの情報で勝つ!!
#21 四日市記念
村上義弘を始めとする解説陣が記念競輪を徹底解析!決勝だけに留まらず、シリーズを通して選手の思惑や勝敗を分けたポイントを、レジェンドならではの視点で解説します!
当日中継する全レースの出場選手データを紹介。 勝率・連対率や獲得賞金・競走得点をはじめ、前回・当回成績など、SPEEDならではの詳細なデータが得られます。
チェック&チェック。
スポーツコメンテーターの中野浩一がG2以上の開催を振り返り、レースの展開や選手の心理を鋭く分析します。
開幕が間近に迫ったビッグレースの見どころや注目選手をレジェンド解説陣が独自の視点でご紹介する「まもなく開幕シリーズ!」
バラエティ豊かな番組がたくさん!!
“同期=最高の仲間&最高のライバル”その同期が集まり繰り広げるトーク番組。
まだ何者でもなかった彼らが、脇目も振らずに駆け抜けたデビュー前のエピソード、
今だから言える本音を語る30分。
今回のテーマは競輪選手なら一度は優勝したいと願う地元記念。想像以上の緊張とプレッシャーを乗り越えた先にある喜びと感動。選手の地元記念への思いから、競輪Shin発見!
これまで、ガールズケイリンを学ぶべく選手と様々なロケを行ってきた手越くん。
準備は整った!ついに手越くんが本格始動、記念すべきガールズケイリン革命第1弾を起こす!
人気、実力ともにガールズケイリン界のトップ選手として走り続ける児玉碧衣選手が編集長となって、競輪に対する想いやプライベートな話を毎月発信していきます。
今回はお酒、特に日本酒が大好きな競輪日本酒倶楽部から中川誠一郎選手と新田祐大選手が登場。日本酒との出会いからお薦めの銘酒やお酒の楽しみ方等を楽しく、熱く、語る。
京王閣競輪場を舞台に「ガチ王 内林久徳」と視聴者2名が車券対決。
番組が作った厳しいルールに従い真っ向勝負!
女子高生「伊東泉」が挑む女子競輪「リンカイリーグ」──友でありライバルと共に刻む、挫折と栄光、そして夢! 競輪に情熱を燃やし、ひたむきにもがく女子たちの熱き物語!
選手たちの素顔に迫る!!
第75回高松宮記念杯競輪 激闘の6日間
第75回高松宮記念杯競輪、岸和田決戦。郡司‐北井‐和田真久留と並んだ南関東が郡司の先行で主導権を握ると、7番手から脇本‐古性‐南の近畿勢が前団に襲い掛かってきた!
宇都宮では3年振りのG2開催となる第40回共同通信社杯競輪。選考順位による自動編成番組は様々なドラマを生み、準決勝までに6人のS級S班が姿を消す波乱の展開となった。
第20回サマーナイトフェスティバル・松戸決戦。ビッグ連覇に挑む南関東から3人の神奈川勢が優出すると、岸和田のリベンジに燃える近畿の2強に加え、関東の2車も激突した。
第67回オールスター競輪。今年のビッグ優出が新山響平ただ一人だった北日本から、新山に加えて佐藤慎太郎、守澤太志、渡部幸訓が優出。タイトル制覇に向けて4人が結束した。
ガールズバトン#15
今回の出演は高橋梨香選手選手からバトンを受けた
青木美優選手。
第8回ウィナーズカップ・取手決戦。決勝は近畿勢が3名、南関東と中国勢が2名、残りは九州と関東が単騎で勝ち上がるという、まさに現在の輪界の勢力図を表す闘いとなった。
2024年ガールズケイリンGI第2戦。『第2回パールカップ』。舞台となる岸和田競輪場に東西を代表する28名の選手が集結。ガールズGPの出場を巡る闘いの火蓋が切られました。
第33回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント。2年連続となる弥彦決戦は寺崎浩平-脇本雄太-古性優作の近畿勢に注目が集まると、新山響平、郡司浩平に気合が入った。
第78回日本選手権競輪。地元北日本勢が決勝進出を逃すと、関東から5人が優出、決勝は別線を選択した。そんな関東勢に南関東、中部、近畿、中国の単騎勢4人が闘いを挑んだ。
小林泰正‐諸橋愛が打鐘から...
第25回 オールスター競輪優勝の栄冠に輝いた松村信定。
第39回読売新聞社杯全日本選抜競輪、闘いの舞台は13年振りのG1開催となる岐阜競輪場。大会3連覇を目指す古性優作に注目が集まる中、優出したS級S班は僅か3人となった。
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