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Monthly Pick Up
KEIRINグランプリ&ガールズグランプリへの出場権を賭けた最終決戦
第67回朝日新聞社杯競輪祭・第3回競輪祭女子王座戦【GⅠ】
11月19日(水)〜24日(月・休) [小倉競輪場]
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第67回朝日新聞社杯競輪祭・第3回競輪祭女子王座戦【GⅠ】
11月19日(水)〜24日(月・休) [小倉競輪場]

埼玉の至宝、関東の総大将と呼ばれ、ファンに愛された平原康多が2025年5月に引退。その足跡をG1・G2優勝のダイジェストで一気に振り返る。

2019年元日に放送されたスピードフロントライン新春拡大版。
その特集コーナーで行われた、平成最後のビッグ対談「神山雄一郎×吉岡稔真」を完全版としてお送りします。

ファン投票によって選ばれた選手たちが走るガールズドリームレースが幾度かの変化を経て、2025年にG1へと発展。3日間のトーナメントで争われることとなりました。


第68回オールスター競輪。1次予選の勝ち上がりがポイント制からトーナメント制となる中、4人が優出した近畿勢。寺崎浩平が脇本雄太の番手から悲願のG1初制覇に挑んだ。

第34回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント。ここまで近畿と関東が支配してきたビッグ戦線に四国から3人が優出、四国勢によるG1制覇の期待が高まった。ところが…。

第40回読売新聞社杯全日本選抜競輪。6人が優出した近畿勢。グランドスラムに挑む脇本雄太と王者古性優作が別線勝負を選択すると、主導権を握った眞杉 匠が先行勝負に出た!

第21回サマーナイトフェスティバル、玉野決戦。大会連覇を狙う眞杉匠を筆頭に関東勢が4人優出すると、地元の太田海也と清水裕友の中国勢が真っ向からの力勝負を挑んだ。

“同期=最高の仲間&最高のライバル”その同期が集まり繰り広げるトーク番組。
まだ何者でもなかった彼らが、脇目も振らずに駆け抜けたデビュー前のエピソード、
今だから言える本音を語る30分。

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