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Monthly Pick Up
一発勝負のビッグレース、KEIRINグランプリ2024が開幕!今年の競輪王者は誰だ!?
KEIRINグランプリ2024
12月30日(月) [静岡競輪場]
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KEIRINグランプリ2024
12月30日(月) [静岡競輪場]
S級S班の古性優作が全日本選抜競輪、松浦悠士がウィナーズカップを制すると、日本選手権競輪では山口拳矢がG1初決勝、初優勝を達成。輪界に世代交代の波が生まれ始めた。
宇都宮では3年振りのG2開催となる第40回共同通信社杯競輪。選考順位による自動編成番組は様々なドラマを生み、準決勝までに6人のS級S班が姿を消す波乱の展開となった。
人気、実力ともにガールズケイリン界のトップ選手として走り続ける児玉碧衣選手が編集長となって、競輪に対する想いやプライベートな話を毎月発信していきます。
今回のテーマは競輪選手なら一度は優勝したいと願う地元記念。想像以上の緊張とプレッシャーを乗り越えた先にある喜びと感動。選手の地元記念への思いから、競輪Shin発見!
第66回朝日新聞社杯競輪祭。1年間苦しい闘いが続いた松浦悠士が賞金ランク第16位で最後のG1に臨むと、4連勝で優出!崖っぷちの王者がGP出場へ最後のチャンスを掴んだ。
第75回高松宮記念杯競輪 激闘の6日間
第75回高松宮記念杯競輪、岸和田決戦。郡司‐北井‐和田真久留と並んだ南関東が郡司の先行で主導権を握ると、7番手から脇本‐古性‐南の近畿勢が前団に襲い掛かってきた!
第67回オールスター競輪。今年のビッグ優出が新山響平ただ一人だった北日本から、新山に加えて佐藤慎太郎、守澤太志、渡部幸訓が優出。タイトル制覇に向けて4人が結束した。
第39回読売新聞社杯全日本選抜競輪、闘いの舞台は13年振りのG1開催となる岐阜競輪場。大会3連覇を目指す古性優作に注目が集まる中、優出したS級S班は僅か3人となった。
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